アディヨガ、アーユルヴェーダ 千葉・幕張・浦安・新浦安・柏


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文月のスケジュール

甲羅に水をたたえた蟹座の月ですね。
水は占星術では感情の象徴でもあるそうです。


感情は人の持つ、とても美しいものでもありますが、
時に扱いにくいこともあります。

アーユルヴェーダでは、食物の消化とともに、感情の消化もとても大切にしています。
未消化物として蓄積された感情は、それが溢れ出るとき、からだに症状として現れることもあります。
ストレスにより、そのような症状を経験したことが ある方もいるのではないでしょうか。

病院に行っても、それは心の部分の話しだから、直接診ることはできない。
日ごろから、自分の感情を上手に消化する方法を 知っているといいですね。

ヨガで からだを動かし、呼吸に意識を向けることは、とてもこの作業に役立つことです。
ヨガでは、相手ではなく、自分に目を向け、集中していきます。
誰かと一緒に練習していても、自分のことにより注意を向けていくのです。

しばし頭の中やこころの中を静かに空っぽにして、自分を慈しむ。
練習を続けていくことで、こころとからだが調和し、感情などの消化も上手になってくるように思います。


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7月のクラススケジュールです。


AMZ  8日、22日、29日    19:00~20:30


プリンハウス 3日、10日、17日、31日   20:00~21:30


NANじゃMONじゃ 九十九里  4日、18日  13:30~15:00




こちらでも、Adiyogaのクラスをおこなっています。
お近くに来た際は、ぜひお立ち寄りくださいね。


毎週火曜日  マニカヨガ 戸越銀座教室、
          20:00~ ヨガトライブ 浦安


毎週水曜日 、土曜 A-LOTUS 千駄ヶ谷


イベントのお知らせ

21日 パークヨガ×ainowa 海浜幕張公園

17日、20日 ヨガ×夏野菜デトックススープ (ビューティーレシピスト松見早枝子さんと)
A-LOTUS千駄ヶ谷スタジオにて

28日 THE DOOM  シラハマアパートメントにて



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Camatkara yogini 慈香
by camatkara_yogini | 2013-06-27 13:03 | スケジュール | Comments(0)

クラスの料金について

6月からクラスの価格を改訂しました。
ご確認ください。



1レッスン 1h30 2000yen



今までのクラスにご参加くださっている方には、お声がけさせていただいています。



九十九里につきましては、

月2回のクラスを月謝制とさせていただきます。

3,600yen/月2回の月謝
2,000yen/1回のみのご参加

詳しくは下記HPをご覧ください。
http://nanja-monja.co.jp/cottage/summer/yoga/









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Camatkara yogini 慈香
by camatkara_yogini | 2013-06-05 17:49 | Comments(0)

消化の神さま

梅雨入りし、雨の音が屋根にあたる日が続いていたかと思えば、
貫けるように青い空と繁る緑を見て、初夏を感じ、今だっ!とばかりに洗濯物を一気に干したり。
夏の気配もすぐそこまで来ているようです。


福岡伸一さんの「生命と食」を読みました。
とてもわかり易く、生命と食の関わりについて生物学的観点から書いている本です。

わたしたちは 自分のからだをついつい機械的に、食物をまるで車のガソリンのように、エネルギーとして捉えてしまうことがしばしばあります。
しかし、口にした食物の分子は、単にエネルギー源として燃やされるだけでなく、
からだの全ての材料となり、からだの中に溶け込み、それと入れ替えるように
もともとからだを構成していた分子は外へと出ていくそうです。
わたしたちのからだは、そこに同じようにあるように見えて、次の瞬間には全く別の分解と合成を繰り返しているのだと。
穀物も、野菜も、肉も、魚も、もともとは他の生物の体の一部で、
人間は、他の生物を殺め、その生物たちが蓄えたタンパク質や糖質をいただいている。
私たちを形づくっている分子は、自分のものであって、自分のものではないのです。

もし食べものの中に、私たち生物の構成成分以外のものが含まれていれば、
それがどんなに安全で無害なものとされていようとも、余分な分子、人工的な分子は
わたしたちの身体に負荷をかけ、それらを分解し、排除するために余分なエネルギーが必要となります。

なぜ中身やプロセスの見える食を選ぶべきなのか、という理由に生物学的根拠があることが書かれていました。


最後の一文がとても心に残ったので、そのまま抜粋します。
「食物とはすべての生物の身体の一部であり、食物を通して私たちは環境と直接つながり、交換しあっています。
自分の健康を考えるということは、環境のことを考えるということであり、環境のことを考えるということは、
自分の生命のことを考えるということでもあるのです。」


アーユルヴェーダにも、とても似た考え方があります。
アーユルヴェーダは5000年くらいの歴史があり、当然その時代には今のような科学は無かったわけですが、その叡智は、とても奥深く、不思議でもあります。

アーユルヴェータでは、消化の力をとても大切にしています。
消化力を火に例え、アグニと呼ぶのですが、それをとても神聖なものとし、
食事とは、お腹の中に存在するアグニという神さまに、お供えするものと考えるのです。
そう考えると、どんな風に作られたのかよく分からない食べ物や、古くなった食べ物、腐ってしまったものなどは、食べることができません。
できるだけ、質の良い食べ物、出来立ての温かで、愛情をかけ作られた食べ物を食べたい。
とても素敵な智慧だと思います。

ヨガでも、カラダの各部位に尊い存在が宿っていると考えます。
そう思いながら、カラダを動かすことで、カラダがとても愛しいものだと感じます。
わたしのイモムシみたいな 小さな足の小指も、可愛く思えてくるのです。

ついつい、カラダを自分の所有物の様に 不当に扱ってしまうことが ありますが、
そこには 見落としている何かがあるように思えてなりません。
お料理が手間をかけて美味しくなるように、丁寧に扱われたカラダやココロは、喜び、応えてくれ、
逆にぞんざいに扱われた記憶は、決して忘れないと思うのです。






写真はアーユルヴェーダの神さま
Dhanvantari(ダンヴァンタリ)

不老不死の秘薬アムリタを作るため、神々と悪魔が協力して海をぐるぐると撹拌し、その結果現れたのが
Dhanvantariです。

手にしている壷には、不老不死の秘薬アムリタが入っています。
彼の猛火により、分厚い病は破壊されるのです。


Prayer Sri Dhanvantari ( धन्वन्तरि )

shankham chakram jalaukam
dadhad amruta ghatam charu dorbhi chaturbhih

Sukshma svacch ati hridyam
sukha pari vilasanam
maulim ambhoja netram

Kalam bhodojo valangam kati tata vilasan
charu pitam baradhyam

Vande dhanvantarim tam nikhila gada vanam
praudha davagni leelam”


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by camatkara_yogini | 2013-06-01 01:42 | アーユルヴェーダ | Comments(0)